WiMAXのエリア

ポケットwifiとWiMAXのエリア

外出先でもインターネットをしたいと思うなら、ポケットwifiかWiMAXのどちらかを契約しなければなりません。
では、どちらを契約したほうがいいのでしょうか?
これについては簡単に決めることができないので、いろんな要素を比較していかなければなりません。
例えば、最大速度についていえば、ポケットwifiでは3G、Wi-Fiの回線を利用することができ、下り速度で最大110Mbps、上り速度で最大10Mbpsとなっています。
Wimaxでも、Wi-Fiと4Gの回線利用が可能で、下り速度で最大110Mbps、上り速度で愛代10Mbpsとなっています。
早い話、最大速度に関していえば両者は互角であるということです。
では、両者のサービス提供エリアについてはどうでしょうか?

 

サービス提供エリアについて

 

各社のエリアマップを見てみると、ポケットwifiの場合は、関東、大阪、名古屋などの大都市圏はしっかりカバーされていますが、すでに発表されている拡大予定エリアについては、まだ積極的な展開は見られていないようです。
一方のWIMAXは、こちらも主要都市については広くカバー済みですが、それ以外の地域ではポケットwifiとあまり変わらないようです。
ただし、LTEが使用できるWIMAXでは、LTEのサービス提供エアリアで見ていくと、全国のかなり広い範囲がサービスエリアになっていることが分かります。
その証拠に、LTEエリアを含めた人口カバー率で見ていくと、WIMAXの場合は人口カバー率が99パーセント、ポケットwifiを上回っています。
したがって対応エリアに関しては厳密にいえば、WIMAXがポケットwifiを上回っていると見ていいでしょう。
次に速度制限を比較してみたいと思いますが、まずポケットwifiでは、月間の使用データが7GBをオーバーすると、その時点から回線速度が128kbpsに制限されてしまいます。
一方、WIMAXの場合は、現状では、契約開始から最大25ヶ月間はデータ制限がありません。
ただしポケットwifiの場合、回線速度が制限されたとき、申請して追加課金を行えば、制限幅を緩和してもらうことができます。

 

ポケットWiFi比較なら

 

両者の全体的な料金比較についてはどうでしょうか?
これについては、単純に月間利用料だけで比較することはできません。
なぜなら、初期費用やキャッシュバックなどの特典もあるからです。
また、プロバイダごとに料金も異なるので、単純に接続方式だけで料金を詳細に比較することはできません。
実際にサービスを利用するときに、プロバイダ各社の料金を比較してみるほかないでしょう。